2012年06月

男なのにオッパイが大きい和樹のオナニー日記
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昨日和樹は、知り合いのオジサンにローターをもらったの♪
ものすごく恥かしかったけど、エッチなまるは早く試したくて仕方なかった…
でも!楽しみたいから夜になっても、焦らしに焦らしてからベッドへ…
スイッチを入れて、ビィ~ンッ!って音を聞いただけで、濡れてきてるのが分かる…
最初は、キャミの上から乳首に触れるか触れないか位で刺激…すぐ、コリコリになっちゃって…
ンンッ…って、軽くのけぞっちゃうの…
そして少しづつ、下へ下へ…
オジサンに苛められる事を妄想しながらペニ栗へ…
かなりの刺激に、あぁぁぁっ!ってのけぞっちゃっう!!
オジサンにもらったって事で、すごくゾクゾクしちゃって、すぐいっちゃったよ~…
今度は、長く楽しみたいな♪
オジサン、素敵なプレゼントありがとぉございます!
でも、あのローター少し熱いよ!
和樹のペニ栗、やけどしちゃうよぉ↓↓
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和樹がよく行く公園で彼と待ち合わせてデートしたの。
 下校時間なのか、公園には近くの高校の生徒達がたむろしていたの。

 「あん、こんな所でそんなこと・・・いけませんわ。」
 和樹は彼の手を押えたの。だって、ベンチに坐ると、彼は直ぐにコートの下に手を忍ばせて妖しく触れようとしたのよ。
 「あぁん、だめよ・・・」
 でも、彼は、おかまい無しに手を侵入させてきたの。
 「アナタ・・・もう・・・あの・・・そんな・・・こんなところで・・・いけないわ・・・」

 「和樹、男の子達が僕達を見てるね。なんだか怪しい目つきで見ているよ。
 「ぁぁぁ・・・。」
 彼の言葉で高校生の卑猥な視線を意識した途端に、和樹のチンコが勃起してきたの。

 「あぁぁ、アナタ・・・」
 和樹は、彼の肩へ顔を寄せたの。
 「なんだか感じてきちやったわ・・・ぁぁぁ・・・」
 和樹は、コートの下で彼のおチンチンを握りかえしたの。
 「ラブホへ行く?」
 彼が耳元で囁いたの。
 「今すぐ欲しいの・・・。」
 和樹は、我慢できなくなっていたの。
 「分かったよ。」
 彼はそう答えると、和樹の手をとって立ち上がったの。そして、公衆トイレに連れていったの。

 辺りを見渡しながら、トイレに一緒に入ったの。トイレの個室で彼は和樹をギュっと抱きしめ、舌を絡めてきたの。
 「あうぅぅ・・・・もっとして・・・」
 和樹は、暖かい日だったこともあって大胆にも自分から着ている物を脱いで、彼を誘ったの。
 彼は乳房とチンコを丹念に愛撫してくれたわ。

 「あぁぁぁ~。」
 「和樹のアナル、もうビショビショだよ。凄いね。」
 「あん、あん、あ~ん。」
 和樹は、もう濡れ濡れの状態だったの。
 「ね、アナタ、ネ、思い切りシテ!」
 あられもなく和樹は求めたの。
 「こうかい?」
 彼は和樹を前かがみにさせると後ろからアナルを思い切りかきまわしたの。
 「あん、あん、あん・・・」
 猥褻な喘ぎ声がトイレに響いたわ。

 「あ~ん、あ~ん。」
 「そ、そんなに声を出すと、外の高校生に聞こえるよ。」
 「う~っ、あ~、だって・・・」
 「いいの? 高校生に気つかれても。」
 「あはぁぁ~、もう堪らないの! 入れて!」
 高校生を意識して和樹は叫んだの。

 「きっと高校生が勃起させながら聞き耳を立ててるよ。」
 「あはぁ~ん、そんな恥ずかしいこと、言わないで~。」
 和樹はのけぞりながら喘いだの。
 「和樹、何人の高校生がチンコを立てて亀頭を剥き上げてるのかな?」
 「ぅう~~あの子達、チンコを勃起させて剥いてるの?」
 和樹は一層興奮して聞いたの。

 「和樹、ひよっとしてあの子たちにも犯されたいの?」
 彼の言葉は和樹の淫乱さに火をつけたの。
 「入れて、もっと入れて突っ込んで!」
 和樹は聞こえよがしに喘いだの。

 「彼らに入れ入れさせてあげる?」
 「こんなふうに、みんなにズコズコさせてあげようか?」
 彼は淫らな言葉を続けたの。
 「いや~だめ~。」 
 和樹は呻いたけれど、アナルは物凄く汁を溢れさせていたの。

 「あぅぅ・・・あ~ん」
 淫らな想像に、和樹の脳裏は凄い淫乱状態になっていったの。
 「和樹は高校生にやられちゃうの?」
 「高校生のオチンチンってどんなのかしら?」
 「童貞の子だと、やりかたを教えてあげなきゃいけないのかしら?」
 卑猥な想像が和樹の頭の中を駆け巡ったわ。

 「和樹が、こうしてここを開いて教えてあげればいいよ。」
 「もっと開かなくて大丈夫かしら?」
 「若いから、きっとズコズコ入れ込むだろうな。」
 「あぁぁん、そうよね、若い人はきっといいわよねぇ~、あぁ~」
 「和樹は、何人もの男子高校生にとりかこまれて、続から続へと犯されるんだよ。」
 「ぅう~~イケないわね。そんこと思っちゃイケないわね。」
 「いいんだよ。それも高校生への人生指導だよ。」
 「ぅう~~イイの? ああ、だったら・・・高校生にもされてみたい~」

 「あぁぁ~気持ちイぃ・・・、こんなにケツマンコは気持ちいいのよ・・・」
 「ああ・・・もっと突いて・・・あぅぅ~」
 「ひぃ~逝くわ~ウグウグ~いひ~イックぅ~ぅぅぅ~イクぅ~」
 異常な興奮に包まれて和樹は、彼に抱きついたの。
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昨日は午後から自転車で出かけました。
出かける前に着替えて・・・上はチビシャツ、下はローライズの短パンにしました。勿論、ノーパンです。ちょっと恥ずかしいので、帽子とサングラスをかけました。
「はぁはぁ・・・」

まずは、近くの高校へ向いました。
下校時間なのか高校生がたくさん歩いています。自転車の和樹の方をみています。
自転車をこぐ和樹を気にしているのがよく分かりました。
途中で短パンのチヤックを開けてみました。
すれ違ったニキビ顔の男の子が驚いたような顔をしていました。
「あぁぁ・・・」

ゆっくりと公園の方に向かいます。後ろから高校生がついてきていました。
公園に着きベンチに座りました。
高校生は5、6人いました。和樹の方を意識しています。
チビシャツの下から手を入れ、オッパイを触りました。乳首部が硬くなってます。
高校生はじっと和樹を見ています。
「ああぁぁ・・・ん」

オッパイを揉みました。チンコがジンジンしています。
「いぃ・・・」

短パンの中に手を入れ、チンコを触りました。もうすっかり勃起しています。
チンコの先っぽからはネッチョリした淫らな汁が濡らします。
濡れた指を舐めました。淫らな匂いがしました。
「あぅ・・・いぃ・・・」

周りをふと見ると高校生は木の陰に隠れて、和樹をじっと見ていました・・・。
「ぁぁ・・・」

ここまでが今の和樹の限界です。自転車で急いで家に帰りました。

熱くなったオチンコを早くどうにかしたくて、家に着きドアを閉めて玄関でオナニーしました。急いで着ているものを脱いで全裸です。脚を大きく開いて・・・指を二本アナルの中に入れました。
「イィィぅ・・・気持ちいぃ・・・」

お尻の穴はグッチョリです。指を大きく動かし、もうひとつの手でチンコをこすりました。。。
「アァ・・・和樹は変態です・・・」と叫びました。
冷蔵庫からソーセージを取ってきました。アナルに入れると冷たくて気持ちイィ・・・。
もう我慢できなくなって、ピンクローターを出してチンコにあてたら一気に上り詰めてしまいました。
「あぁぁぁ~ん・・・イクぅ・・・」

今日は和樹のアナルオナニーのしかたです!!
チンコもいいけどアナルもすっごく感じちゃいます。
まずハンドクリームをお尻に塗って穴の回りをマッサージします。
で、ゆっくり中指を入れます・・・すごくキツイですが指一本で抜き挿しします。
あぁ・・・んっ、腸の粘膜が擦れてキモチイイ・・・
指一本で慣らしたら次はいきなり3センチのバイブを入れます。
いきなりおっきいのがお尻に入ってくるぅっ、あうっ!
すごい異物感です。でもそれがキモチイイんですよー。
しばらくこのままほうっておきます。この時チンコも触っちゃだめ!!
そのかわりショーツをきちんとはきなおしてギューってひっぱります。
長いバイブの先が奥に当たって異物感と快感の入り混じったすごいエッチな気分になります
・・・。
よく後ろは濡れないって聞きますがそんなことないですよー!ゆっくりですがぴちゃって音
がするくらい。愛液も溢れて後ろに滴ってくるので・・・。
前も後ろも十分濡れてきたらバイブをゆっくり動かします。
ほんと、恥ずかしいくらい音がします。いろんな液が混ざってスムーズに動きます。
最後はチンコとアナルの二箇所攻めでイっちゃいます。。
とにかくきもちいいの。液の量がハンパじゃないです。
おすすめは絶対膝立ち!!アナルも中も寝ているよりずっと締まります・・・
そしてピストンの上下運動に合わせて壁に乳首を擦りつけます!
右手アナル、左手チンコ、壁で乳首(笑)
でもすぐイっちゃいますよ~。
なんだかアナルオナニー講座みたいになっちゃいましたね。
またやってみた感想なんかきかせてくださーい!
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和樹はダイエットのために毎日夕方ジョギングしてます。

いつも走る時は素肌に、サウナスーツを着けて走っています。

ただすごくピチピチのサウナスーツなので、乳首とペニクリが激しく擦れて、
直ぐに立っちゃうって、凄く感じちゃうんです。

だから、我慢できずに公園の公衆トイレに入りました
汚いトイレで誰も使わないようなトイレだったけどドアを閉めて
サウナスーツのファスナーをさげて、胸を揉んじゃいました。
乳首もペニクリも立ってくっきり分かるぐらいでした
そのままオナニーをしてしまい、 逝ってしまいました。

帰り道、走っているとまた擦れて気持ちよくなちゃって、歩いて帰ることに
したんですけど、股間を見るとサウナスーツに若干ペニクリのふくらみがあるのが
分かって、他の人にノーパンが分かるんじゃないかと思いながら帰りました。

家に帰ってシャワーに入りながら、またオナニーをし部屋に戻ってからも
ウズキが収まらずオナニーをしました。
今までに無いような興奮で自分でもこんなヤラシイ自分を見たのは初めてで
した。

それからジョギングをする時はノーパンで感じながら走っています。

家まで我慢するようにしてるんですけど、我慢できない時は公衆トイレや
駐車場の車に隠れてしちゃいます。

ジョギングを始めてからオナニーの回数が週に1回ぐらいだったのが
3~4回多い時で毎日する週もあります。
チョット変わっていますがこれが最近の和樹のオナニーのやり方です。
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> 和樹、乳房をモミモミしてごらん。自分の手を僕の手だと思って・・・。
 あぁぁん・・・ギュっと掴むわ。

> そう・・・乳首をつまんで、グリグリも・・・
 うぅぅ・・・

> 段々下に下りて、太股を撫でながら、僕の指が秘密の茂みに触れるの。
 あぁあん・・・

> 触れた?
 もうたってるぅぅ。


> チンコしごいている?
 あはぁあはぁ、気持ちいいわぁ。

> 和樹の喘ぐ声が聞こえて、僕も立ってるよ。シコシコしてるよ。
 はあはあはあはあ・・・

> ビンビンになってる?
 もう・・・超ビンピンよ。

> まだ、アナルに触れてはいけません!
 あぁぁん、駄目なの?

> 僕が許すまで触れないで!
 うぅぅん・・・いじわるぅ~

> 指を1本だけ入れていいよ。
 あはあは・・・

> 少し出し入れして・・・
 にゅるにゅるになってるわ。

> 段々淫乱な喘ぎ声が妖しく聞こえて、本当にケツマンコしてるみたい。
 あぁん、あぁんぁん・・・

> では、2本入れていいよ。
 うぅぅ~~ぁはぁぁはぁぁ、ぁ、ぁ・・・

 ね、アナタ、ねぇ・・・して・・・

> ダメまだ
 うう~~

 アナタのはどうなっているの?
> 僕の鈴口から、我慢汁が滲み始めたよ。

> 和樹、アナルにバイブを入れてグリグリしていいよ!
 うう~ああん・・・

> してる?
 してるわ~、あぁぁん・・、。

> 僕もシコシコししてるよ。
 うう~うぅぅ~

> 和樹、ネチャクチャしてる淫乱な音を聞かせて!
 あぁぁん、あぁぁん・・・

> は~いい~ね。
> ね、僕のが入ってるようにバイブを突っ込んで! 奥に!
 いぃぃひぃぃ~

> 突くよ、思い切り突くよ。
 うぅぅ~イク~

> ドクドク、逝くよ!
 アナタ、イク~イク~イク~
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最近暖かくなってカーセックスのしやすいシーズンになりました。
先日もH友の彼と車の中でHしました。
カーセックスといっても彼の車は後部座席が広くてベットみたいに改造してあるのでさほど狭さは感じないんですけどね。
ドコででもできてかえって便利。
雨の日の休日、ヒマしてる和樹に彼からのメールが。
「ヒマならしゃぶってほしいな」もちろんオッケーでした。
和樹の家の近くまで迎えにきてもらってこれまた近所の駐車場に車を停めて開始です。
久しぶりにHできるのでちょっと張り切っちゃいました。
まず彼の上着を脱がせて首筋や乳首を愛撫。
乳首を吸うと気持ち良さそうな顔をするので彼もココが感じるんだな~なんて思ってました。
乳首からおなか、おへそへとキスして彼のGパンに手をかけました。
ボタンをはずして脱がすとトランクスにはすでにシミができていました。
ぱくっと咥えたいのをがまんして先端に軽くキスをすると足の付け根と袋を念入りに舐めました。
その間にも先端にはどんどん雫が溜まっていきます。
もうたまらなくなって焦らすはずがつい咥えてしまいました。
そのときの彼の顔がすっごくセクシーで和樹のペニクリも一気に勃起てしまいました。
先端を舐め転がしたり、舌で裏筋を擦ったり、彼の「いいっ」て声が嬉しくてつい頑張ってしまいました。
しばらく舐めてもう入れて欲しかったのですが、目で御願いしても「まだダメだ。もっと舐めろ」となかなか入れてくれません。
彼もちょっとSくんなんですよね。
頭を押さえられのどの奥まで含んで出し入れをし、やっと満足したようで挿入が許されました。
寝そべる彼に跨って騎上位で挿入。
彼の太くて長くて大きなのを奥まで入れてもらってキモチイイ!!彼も和樹のナカはかなりお気に入りらしく、すっごい気持ち良さそうな顔していました。
騎上位でしばらく動いていると彼の手が和樹のペンクリに……和樹はペニクリを触られるのがすっごく弱くて、すぐイッてしまうんです。
良すぎて変になりそうで「いやっ」て抵抗しても「だ~めだ」とやめてくれません。
ペニクリを擦る手をどけようとしてもかえって押さえつけられ更に激しく擦られてたまりません。
膨らんだペニクリを皮ごとつまんで強く揉んでみたり、皮を剥いて擦ってみたり。
もちろんその間も彼の大きなペニスは出し入れされています。
そして弄りやすいよう騎上位から正上位に変えられ更に攻められます。
感じすぎる快感の渦から逃れようともがくのですが、Sな彼には火に油だったようで、腕は指の跡がつくほど押さえ込まれ脚は抵抗できないよう肩にかつがれてしまいあとはもう感じさせられるままでした。
奥の奥で彼のペニスを感じ、ペニクリからの痺れるような快感を感じ連続で2回イカされてしまいました。
イッて敏感になっているところに更に追い討ちをかけるように彼のがつながってるお尻へ……彼のペニスを含んでいっぱいに広がっているお尻に指を入れてきたんです。
裂けるんじゃないかという感じのピリッという痛みと前立腺を突かれる快感にほんとに変になるかと思いました。
そんな風にされながら、またしてもイッてしまいました。
そのあとは彼のペニスを口に含んでフィニッシュ。
1時間以上のハードセックスでした。
その時間中エレクトしっぱなしの彼は終わって脱力してました。
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> 和樹のアナルは綺麗だね。
和樹のアナルは綺麗? そう? でも、淫汁で黒くなっている・・・、エッチのし過ぎかも・・・。

> 広げてしゃぶってあげようか?
あはぁん、嬉しいわ。奥までしゃぶって・・内臓まで・・・。

> 充分味わったら、オレの肉棒を和樹に挿れて・・・ 和樹のスケベ
> 汁がついた肉棒をアナルに挿れてあげるよ。
あぁぁぁ・・・お尻に入れて欲しい・・・。和樹はお尻が感じるの。あぁぁん・・・想像すると体が熱い・・・トロトロオな蜜壺・・・おつゆもいっぱい出てる・・・

> 俺は和樹の締め付けに耐えきれず中出ししちゃうかもね。
 穴を埋めて欲しい・・・貴方のモノで・・・。

> その後、おもむろに引き抜いたドロドロの肉棒で和樹の顔をいたぶり
> ながら最後は口で清めて貰おうか。
あぁぁ・・・和樹の体中にかけて! 貴方の白い液を・・・和樹にいっぱいかけて・・・

貴方の肉棒を上手におしゃぶりしてあげる・・・
優しく舐めて吸ってあげる・・・
あぁぁ・・・貴方のモノなら・・・和樹は喜んで綺麗にするわ・・・

> 屈辱感を和樹にあげるよ
もっと、もっと・・・和樹を辱めて・・・もっと淫らに・・・もっと・・・あぁぁ
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全裸で外出したの。
全裸といっても、薄い白のロングコートだけ羽織ってます。よく見ると素肌が透けて見えてたの。
「あぁ・・・、家の中にいてもなんだか恥ずかしい・・・。」
「こんな格好で外に出られるのかしら・・・。」

勇気を出してスーパーに買い物に行ったの。
いつものスーパーはさすがに恥ずかしいので、隣の駅のスーパーにしたわ。
「あぁぁ・・・人の視線が気になるぅ。」
歩いていても買い物をしていても、和樹は見られているような気がしたの。皆が和樹を見ているような・・・
「あぁあ・・・なんだか身体が熱いわ・・・。」
濡れているのが分かったわ。

レジの女性も和樹のことを見ている。すれ違った奥さん達が何かヒソヒソ話している・・・。
「うぅ・・・やはり気が付かれているわ。」

もう溜まらなくなって家に帰ったの。
ドアを閉めたら直ぐに・・・チンコはもう超勃起・・・太股まで我慢汁が流れ出ていたのよ。

ロングコートを脱いで、勃起しているチンコをこすったの。
「あぁあ・・・うぅ・・・ぁあ・・・いぃ・・・」
和樹は直ぐにイッテしまったの。本当に凄い刺激だったわ。
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会社帰り、駅のトイレでパンツを脱いでノーパンになりました。痴漢されたらどうしよう・・なんて考えてると逆にチンコが勃起してしまって途中の無人駅で降りて、暗いホームのベンチに座って触り始めちゃいました・・・

チンコをいじったりしてると通過電車が来て、電車の窓から漏れる光で照らし出されて・・・

チンコを指でかき回しながらいっちゃうところを、見られちゃったかもしれません・・・
次に止まった電車で部屋に帰ってきて、すぐにバイブを使ってまたしちゃいました。
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和樹は近所の奥さんとお医者さんごっこをしてます。
裸になったところ奥さんが懐中電灯でケツマンコを見たり
チンコやオッパイを触ったりされました。
その時にチンコが熱くなり激しく勃起しました。
和樹も奥さんのおまんこを触り奥さんは和樹のチンコを触って
お互いにオナニーをしました。
でもSEXはしていません。
二人とも見せっこオナニーだけです。
オナニーが好きでたまらない二人です。
和樹は見せっこや相手の感じるところを触ったり舐めたりしながら
自分のチンコを触るちょっと変わったオナニーを
しています。
オナニーが好きでたまらない二人です。
奥さんはおまんこオナニーで私に
「べっちょみて!べっちょのイクところみて!」
と言います。そんな時の奥さんのイク顔は
すごくいやらしいです。普段はおまんこと言っていますが
奥さんはイク時になると必ずべっちょと言うのです。
べっちょ、べっちょというといつもより興奮して
おまんこがひくひくするのだそうです。
和樹はチンコ、チンコ、チンコ!と何回も言って
精子をだすところを奥さんに見てもらいます

和樹は・・・いつもいつも・・・アナルマンコの事ばかり考えてます。
無理矢理縛り付けられて、家畜みたいに牝ブタみたいに発情しちゃうの。
包皮ズル剥けの勃起ペニ栗に電動歯ブラシの毛の部分を当てて・・
自分でペニ栗を折檻するの・・・。
アナルマンコ穴がぐちゅぐちゅで・・・
ぶっといチンポぶちこまれるのを想像します・・・。
最後は「ああ・・・だめ・・・いっちゃう・・
和樹の変態発情アナルマンコ
いっちゃう・・・だめ・・だめ・・・う・・・ああ・・ああ・・」って
メス鳴きしながらいっちゃうの・・・。

和樹は今夜、寝れないの。
なぜかペニクリが疼いて寝れないの。
彼氏とは別れたしオナるしかないかぁ~。
今右手に携帯を握りこれを書き左手はペニクリをいじっている。
疼いているからか少しさわるとすぐに我慢汁が。
アナルマンにぐちゃぐちゃと音がするくらいおちんちん入れて~。
かたいやつを後ろから。
激しくガンガンついて欲しい。
後ろからつかれながらBカップのオッパイ揉まれたい。
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部屋でエッチビデオを見ながら、オナニーをしていたら、その最中に宅急便がきたの。
慌てちゃったわ・・・。身支度をして応対をしたんだけど・・・、宅急便のお兄さんがなんとなく変な様子だったのよねぇ。
それもそのはず。ん、なんと・・・ズボンをはき忘れて出てしまっていたのよ。一応、パンティは履いていたので安心したけど・・・。
お兄さんは最後まで平静に対応してくれたけど、途中で気づいた和樹はかなり動揺したわ (^o^;
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あぁぁ~うぅぅ~そこ~いぃ

> もう、そんなに喘いで、和樹ったら・・・そんなにここがいいの?
気持ちいぃ~のよ。

> もっと気持ちよくなりたい?
あはあはあは~ん

> じゃ、ここにメンソレータムを塗ってあげるよ。
そんな・・・うぅぅ・・・

> もっと、チンコに塗る? 和樹、妖しい感じだよ。
あ~ん、あ~ん、もうだめぇ~

> 僕が後ろから抱っこしてバイプを使ってあげるよ。
うぐぅ~いひぃ~

> こうしてアナルを押し開いて、鏡に向かって見てみようよ。
だめぇ~~ッ、そんなの恥ずかしぃ~。

> そう言れれると、余計に男心がそそられるよ。
いや~~~っ、本当にいや~~

> アナルが妖しく燃える感じでしょ。
うぐぅぅ~ぅぅぅ~

> チンコを触れるか触れないかの触り方で、こう・・・、時々、押し付け
> たり・・・
いいわあぁ~、もっとシテ~

> アナルから、蜜が滴り落ちてるよ。
ああ~和樹のアナルは、淫乱なのよ。

> ああ、はあ~~っ。

> 入り口をチョンチョンつつくと、腰をブリッジさせて咥え込もうとするん
> だね。
あぅ~もう、入れて欲しい・・・。

> だめ、まだアゲナイよ。
いや~ん、意地悪ぅ~
もう~あは~ん

> バイプでお尻のワレメをなぞったり、チンコに触れたり、つつーっとワレメを
> 往復させたり、何度もなんども繰り返すよ。
> 後ろからチンコの包皮を引っ張り挙げて、チンコをむき出してに押し当てて
> あげる。
くく~ウグ・・。くくーっ
あぅあぅ~もうダメ~入れて、アナタ、お願い、おねが~いいい~~

> 遂に耐えられなくなったようだね。此処に入れの欲しいの?
そうよ、ああ・・・、そう、早く!

> 怒張したイチモツの亀頭をお尻のの入り口に宛ててあげる。
はあ~~あ~

> 腰を振って前後にクチュクチュ・・・
もっとお~もっと深く頂戴~ッ

> こう? 未だ~? こんなにも・・・。
もっとよ。もっと激しくシテ~!

> 凄いのね。よ~し、ズズーンと奥迄突っ込んでグイグイだ。
ああぁ~いい~~

> そんなに締め付けて、窮屈な程凄い刺激だ。肉棒の皮膚がヒリヒリ
> 刺激される~~
いい~~イキソウ~

> チンボを出し入れする度に、お尻の脾肉が淫汁を泡立たせて凄いよ。
ああ、もぅ~いぐ~、い、イイワ~、イグイグぅ~~

和樹は寝るときは、何も着ないの。裸なの
髪型はショートへアで、体型はどちらかと言うとぽっちゃり型。
オッパイは男の人より大きいわよ。Bカップ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

> 和樹、すぐしたい。
ああぁぁん・・・どんなふうに感じさせてくれるの?

> 君の欲求をかなえてあげるよ
何でもしてくれるの?

> 僕の硬いチン子でさ
> 君のお尻見て勃起したら、17cmだよ。
スゴーイ!

> いっぱい出る精液を口の中にもたっぷり入れてあげるから、
> 飲んでね
うぐぅぅ・・・お口がいっぱいになっちゃったわ。

> 君のお尻とか、下着姿の写真ほしい
> それ見てオナしたい
写真ね・・・和樹のはないの。ごめんね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

和樹のHPを見て、オナニーしたら教えてね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ねえ、メールで和樹を感じさせて・・・。
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和樹は仕事場で、最近気になる人がいるの。
だから最近一人でする時はその人のこと考えながらしちゃってます…
彼は筋肉が結構あるんで、たまにふざけて触っちゃうんですが帰ってから感触とか
思い出しちゃって……
毎日お風呂に入ってペニ栗に指を当ててみるとちょっと勃起しちゃってて…(ノ∀<*)
好きな人見てるだけで勃起しちゃうなんて変態ですよね(pω・。)
最近は彼の家で何人かで宅飲みしたんですがその時に彼の部屋でコンドームの箱
見つけちゃって……!!
性欲なんてない人だと思ってたから尚更ドキドキしちゃって、
それとか毎晩彼を思いながら一人えっちしちゃってます
彼にやらしいキスとか触られたり、ちょっと言葉攻めされるの想像して……
ペニ栗いじめてるとすぐにイっちゃっていつも疲れて寝ちゃいます
こんなことしてるのに毎日平気な顔して彼と喋ってるなんてなんか悪いこと
してる気になってしまいます
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和樹は痴漢されるのが好きです。
友達の中には「カッコイイ人だったらいいけれど、やっぱりいや」なんて言う子もいますが、
痴漢の良さ(?)はそんなんじゃないんです。
誰にされるかわからないからいいんですよね。
いかにもスケベそうなおやじにされるほど、興奮します。
といっても、相手の顔を確認できるとは限らないんですが。
汚らしい指がいやらしく這い回るのを想像するだけで勃起してきます。
だから和樹は、もう電車に乗っただけで勃起してしまうんです。
あまり派手な格好だと、かえって痴漢さんに警戒されてしまうので、和樹はいつもおとなしめの服装です。
膝が隠れない程度の長さのスカートで、めくりやすいフレア。
もちろんパンストははきません。
生足です。
基本的には下着は付けています。
最初は下着の上から触っていた痴漢さんも、全く私が抵抗しないのがわかると、大胆になって中に指を入れたり、
パンティーをおろしたりします。
電車に乗る前からビンビンに感じてしまってどうしようもないときは、トイレで下着を脱いでから電車に乗ります。
和樹がノーパンだと知ると、俄然痴漢さんは張り切ってくれます。
一度だけバイブを突っ込まれたことはありますが、さすがに本物はまだ入ってきません。
ザーメンをかけられたことはあります。
それからは着替えを持っていくようにしています。
イッちゃったこともあります。
だいたい3回に一回ぐらいはイキます。
是非一度本物のチンポを電車の中で入れられてみたいと思っています。
etp 001
エッチな事ばかり考えていたら、運転中にペニ栗をイジイジするのが
お気に入りになっちゃった♪
運転してるオジサンをみては『どんな風にエッチするのかな?』
『いやらしく舐めて欲しい』とか、そんな事ばかり考えながら、
まわりの人に気付かれないように、コチョコチョしちゃうの…
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今アナルマンコにメンソールをたっぷり塗ったミニきゅうりを3本アナルマンコに入れ
ています。
更にビー玉も1個・・2個・・と入れて5個は入ちゃいました。
ペニクリにローターで当たるようにして乳首には洗濯ばさみをつけています。もうペニクリはビンビンで
かんじてしまう。
もっと感じたくてアナルマンコに入っているきゅうりを激しくだしい
れしています。
あーん、気持ちよくていちゃうよーーー。
cvv 001
和樹のお尻を貴方の顔に乗せるわね。
 アナルが口を開いて、何かを欲しがっているようにパクパクしてるでしょ。
 あん、あん、あ~ん、和樹のケツマンコ、いつもパクパクしてるの。

 パクパクする度に、奥の方から白く濁ったお汁が出るのよね。
 あぁぁん・・・お汁を舐められると・・・うぅぅ~気持ちいぃ。
 貴女に舐められるの、いつも本当に気持ちいいわぁ・・・。

 ヒダヒダの裏の方に付いている白いカスも舌先で綺麗に舐めとってくれるのね。
 あぁぁん、あぁぁん・・・恥かしいぃ・・・。でも、気持いい~。

 うぅぅ・・・なんだか、おしっこしたくなっちゃったわ。
 えっ、お口で受けてくれるの?
 あぁぁん、ジョロジョロっと出しちゃうわよ。
 うぅぅ・・・出ちゃうよ~。
 あぅぅ・・・いっぱい出てきたわ。
「なまあたたかくて美味しいわ」なんて、貴方もかなり物好きね。

 うんちもいいの? でも、さすがに貴方の顔の上にうんちを出すなんて恥ずかし過ぎるわ。それに、貴方の顔中がうんち臭くなちゃうわ。
 でも、うんち姿を見てみたい気持ちは分かるわよ。うんちする時って、出る前には肛門が凄く膨らむでしょう?
 和樹の肛門が膨らんでいるの?・・・中から・・・あぁうぅ・・・。
 貴方といると、和樹はどんどん変態になっていくわ。
「和樹さんなら、何をされても大丈夫」なんて、貴方が言ったりするからよ。

 ねぇ・・・、もっと変態してくれる?。
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和樹は時々オナニーをするとき天狗のお面をつかってます。
天狗のお鼻にコンドームをかぶせて、お鼻とコンドームの間に、ビーズを二十個くらい挟んでみました。
かなり、よいです。っていうか、すごくいいです。
でも、激しく腰振っていたら、コンドーム外れちゃいました(>_<)
何かよい方法を考えなくては!!
ちなみに、彼氏の見ている前で、バックで犯されてるっていう想定で
するのが、一番気持ちいいです。さっきは、二人に責められているというイメージで、口に筒状にしたハンドタオル咥えてしました。
天狗のお面をお風呂に入って、よく洗ってきま~す。
jjz 005
先日見せられたアナタのチンコが脳裏に焼きついて、ベッドに入っても、アナタが迫ってくるようで腰が蠢くの。

「アハ~オオキイのねぇ。硬いのが欲しいわ~」
全裸になって妄想に身悶える和樹なの。

「ここよ、此処に!」
和樹は、腰を上げて濡れたケツマンコを突き出すわ。

アナタは、和樹のチンコをつまんで、イニシャルの入ったバイプをチンコに宛てるの。
時々アナルにも少し入れて・・・、何度も何度も繰り返すの。一方の指では乳首も刺激しながら・・・。

「来て、此処に!」
和樹は喘ぎながら、アナタを迎えようとするの。

アナタが焦らすように、入り口でツンツンすると、
「ダメぇ~うう~此処に!」
和樹は、身悶え、腰を動かし半入れのバイブを、咥え込もうとするの。
それでもアナタは半入れで・・・、でもだんだん高速に動かすの。

「奥に、奥に頂戴!」
和樹は、悶え狂い、妖しく腰をブリッジさせて、淫乱な姿態で求めるの。

「アナタ、見て! 見て頂戴!」
チンコの包皮を自分で剥ぎ上げて、あられもなくのたうちまわる和樹よ。
そして、遂にたまらず、グぐっと自分からアナルに挿入し、お尻を打ち震わすの。

思いっきり出し入れしながら、中ではグリングリン、チンコにはブルブルになるようにスイッチを最強にするの。全身を淫乱電流が走るわ。

メクルメク快感が陰部を熱くさせ、グチュクチャとオカマの淫汁の泡を吹かせてるのよ。

「アアア~、いいわ~、犯して、いっぱい犯して~!」
「うぅ~、くくぅ~う。あ、あ、あ~、ウグ~はあぁ~」
妖しい切羽詰った喘ぎをあげるのよ。

「いひ~いい~うう・・・、いっちゃうぅ・・・逝く、イクワ、いぐわ~アナタ~」

それでも、まだ、和樹のオナニーは続くのよ。
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> 和樹ったら、もう、何て淫らな・・・。僕、覗いてたの。凄い
> のね。バナナをイレイレして、のたうって・・・。
あ~ん、恥ずかしいわ。そんなところを見られていたなんて・・・
でも、アナタのチンコを、想像してたのよ。

> いや、色んな男の・・・だよね。
そんなことないわよ。和樹が好きなのは、アナタだけよ。

> アナルに突っ込まれて、快感にメクルメクもだえてボーットして
> る和樹を押入って、強姦、暴行してやる~~。
いや~ん、痛くしないでね。

> がばっと押さえつけて、のしかかって、両足をこじ開けて、
> お股の間に腰を入れてやるよ。
イや~堪忍して~

> 一気に貫いてやる。ぐぐ~っと奥まで・・・。、、、、、
> バナナで疼いて爛熟したケツマンコにねじりこんで犯すよ。
あは、あは、あは・・・そんなに乱暴にしたらいけませんわ・・・。

> 両手を万歳させて、乳首をチュチュしながら、腰をゴキゴキ、
> フル回転に・・・。
う~う~う~
なんだか、気持ちよくなってきちゃったわ。
カラダが熱いの。奥から溢れてくるの。

> グイグイバコバコだ。
はああ~~うう~~
イイワイイワっ~
あああ~~イクワ・・・いっしょに!
イク~

男性の一人が和樹に気がついて視線を向けたの。
 和樹は怖くて足が震えて動けなくなってしまったの。
 すぐに男性がトイレから出て和樹の両手を後ろにねじり上げて背中をつり上げるようにして和樹をトイレに連れ込んだのよ。
 
 和樹は、男の子の前にかがみ込むように押さえつけられ、頭をつかまれて口を男の子の唇に押しつけられたの。ぬるっとした温かい感触が和樹の唇に伝わったの。
 彼は両手を和樹の頭に回し、唇を一層強く押しつけると、ヌメッとした液体をロ移しで、和樹のロに入れてきたの。
「うぐぅぅ・・・」
 その液体の苦いような味に和樹は咽んだの。
 その液体は、先程、男性が彼のロに放出した精液だったのよ。
 男の子は、淫らな表情を浮かべて和樹を見ていたの。
「ちようど良かったわ。」
 男の子がそう言ったの。
「一人で男逹を相手にするのは大変なのよ。」
 男の子の言葉は、とても高校生とは思えないものだったわ。

 男の子の指示で男達は和樹の着ている物を脱がせたの。全裸にされた和樹にはもう抵抗するカもなかったわ。それどころか淫らな欲望が押し寄せていたの。
 一人の男が和樹の身体を肉棒を出したままの男の前に前屈みにさせたの。男の肉棒は、欲望を放出した直後だと言うのに、逞しく天に向って反りかえっていたわ。
「うぅぅぅ・・・」
 男の意図を理解した和樹は、その肉棒をロに入れたの。男は和樹の頭を引き寄せ、喉の奥まで肉棒を押し込んだわ。
 もう一人の男が和樹の後から近づき、チンコを刺激しながら、アナルに指を入れてかきまわしたの。
「あぁぁぁあん・・・」
 既に濡れていた和樹のアナルは、男の指を容易に受け入れてしまったの。そして、和樹を襲う欲望は、次第にその激しさを増し、抵抗する気力もなくすほど荒々しくなっていったの。
 男は、和樹の身体が淫らな汁を溢れさせているのを確認すると腰に手を回し、一気に和樹のアナルに押し入って来たの。
「あん、あん、あん・・・」
 竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける快感の中では、和樹はもう逃げることもできなかったの。 信じられない悦びが身体中に広がり、許しを請うことさえできなくなってしまったのよ。
 男達は、和樹の支配者となり、支配者に従属するのがの宿命だと、和樹は心の底から思い知らされたの。

 男が刻むリズムが最後の瞬間が近いことを和樹の内臓に告げたの。
「あん、あ~ん、あ~ん・・・こんなの初めてよ。あ~ん、和樹、おかしくなっちゃうぅ・・・」
 男は和樹の身体を完全に支配し、和樹の力ラダは痙攣を繰り返したの

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