
昨日和樹は、知り合いのオジサンにローターをもらったの♪
ものすごく恥かしかったけど、エッチなまるは早く試したくて仕方なかった…
でも!楽しみたいから夜になっても、焦らしに焦らしてからベッドへ…
スイッチを入れて、ビィ~ンッ!って音を聞いただけで、濡れてきてるのが分かる…
最初は、キャミの上から乳首に触れるか触れないか位で刺激…すぐ、コリコリになっちゃって…
ンンッ…って、軽くのけぞっちゃうの…
そして少しづつ、下へ下へ…
オジサンに苛められる事を妄想しながらペニ栗へ…
かなりの刺激に、あぁぁぁっ!ってのけぞっちゃっう!!
オジサンにもらったって事で、すごくゾクゾクしちゃって、すぐいっちゃったよ~…
今度は、長く楽しみたいな♪
オジサン、素敵なプレゼントありがとぉございます!
でも、あのローター少し熱いよ!
和樹のペニ栗、やけどしちゃうよぉ↓↓

和樹がよく行く公園で彼と待ち合わせてデートしたの。
下校時間なのか、公園には近くの高校の生徒達がたむろしていたの。
「あん、こんな所でそんなこと・・・いけませんわ。」
和樹は彼の手を押えたの。だって、ベンチに坐ると、彼は直ぐにコートの下に手を忍ばせて妖しく触れようとしたのよ。
「あぁん、だめよ・・・」
でも、彼は、おかまい無しに手を侵入させてきたの。
「アナタ・・・もう・・・あの・・・そんな・・・こんなところで・・・いけないわ・・・」
「和樹、男の子達が僕達を見てるね。なんだか怪しい目つきで見ているよ。
「ぁぁぁ・・・。」
彼の言葉で高校生の卑猥な視線を意識した途端に、和樹のチンコが勃起してきたの。
「あぁぁ、アナタ・・・」
和樹は、彼の肩へ顔を寄せたの。
「なんだか感じてきちやったわ・・・ぁぁぁ・・・」
和樹は、コートの下で彼のおチンチンを握りかえしたの。
「ラブホへ行く?」
彼が耳元で囁いたの。
「今すぐ欲しいの・・・。」
和樹は、我慢できなくなっていたの。
「分かったよ。」
彼はそう答えると、和樹の手をとって立ち上がったの。そして、公衆トイレに連れていったの。
辺りを見渡しながら、トイレに一緒に入ったの。トイレの個室で彼は和樹をギュっと抱きしめ、舌を絡めてきたの。
「あうぅぅ・・・・もっとして・・・」
和樹は、暖かい日だったこともあって大胆にも自分から着ている物を脱いで、彼を誘ったの。
彼は乳房とチンコを丹念に愛撫してくれたわ。
「あぁぁぁ~。」
「和樹のアナル、もうビショビショだよ。凄いね。」
「あん、あん、あ~ん。」
和樹は、もう濡れ濡れの状態だったの。
「ね、アナタ、ネ、思い切りシテ!」
あられもなく和樹は求めたの。
「こうかい?」
彼は和樹を前かがみにさせると後ろからアナルを思い切りかきまわしたの。
「あん、あん、あん・・・」
猥褻な喘ぎ声がトイレに響いたわ。
「あ~ん、あ~ん。」
「そ、そんなに声を出すと、外の高校生に聞こえるよ。」
「う~っ、あ~、だって・・・」
「いいの? 高校生に気つかれても。」
「あはぁぁ~、もう堪らないの! 入れて!」
高校生を意識して和樹は叫んだの。
「きっと高校生が勃起させながら聞き耳を立ててるよ。」
「あはぁ~ん、そんな恥ずかしいこと、言わないで~。」
和樹はのけぞりながら喘いだの。
「和樹、何人の高校生がチンコを立てて亀頭を剥き上げてるのかな?」
「ぅう~~あの子達、チンコを勃起させて剥いてるの?」
和樹は一層興奮して聞いたの。
「和樹、ひよっとしてあの子たちにも犯されたいの?」
彼の言葉は和樹の淫乱さに火をつけたの。
「入れて、もっと入れて突っ込んで!」
和樹は聞こえよがしに喘いだの。
「彼らに入れ入れさせてあげる?」
「こんなふうに、みんなにズコズコさせてあげようか?」
彼は淫らな言葉を続けたの。
「いや~だめ~。」
和樹は呻いたけれど、アナルは物凄く汁を溢れさせていたの。
「あぅぅ・・・あ~ん」
淫らな想像に、和樹の脳裏は凄い淫乱状態になっていったの。
「和樹は高校生にやられちゃうの?」
「高校生のオチンチンってどんなのかしら?」
「童貞の子だと、やりかたを教えてあげなきゃいけないのかしら?」
卑猥な想像が和樹の頭の中を駆け巡ったわ。
「和樹が、こうしてここを開いて教えてあげればいいよ。」
「もっと開かなくて大丈夫かしら?」
「若いから、きっとズコズコ入れ込むだろうな。」
「あぁぁん、そうよね、若い人はきっといいわよねぇ~、あぁ~」
「和樹は、何人もの男子高校生にとりかこまれて、続から続へと犯されるんだよ。」
「ぅう~~イケないわね。そんこと思っちゃイケないわね。」
「いいんだよ。それも高校生への人生指導だよ。」
「ぅう~~イイの? ああ、だったら・・・高校生にもされてみたい~」
「あぁぁ~気持ちイぃ・・・、こんなにケツマンコは気持ちいいのよ・・・」
「ああ・・・もっと突いて・・・あぅぅ~」
「ひぃ~逝くわ~ウグウグ~いひ~イックぅ~ぅぅぅ~イクぅ~」
異常な興奮に包まれて和樹は、彼に抱きついたの。

昨日は午後から自転車で出かけました。
出かける前に着替えて・・・上はチビシャツ、下はローライズの短パンにしました。勿論、ノーパンです。ちょっと恥ずかしいので、帽子とサングラスをかけました。
「はぁはぁ・・・」
まずは、近くの高校へ向いました。
下校時間なのか高校生がたくさん歩いています。自転車の和樹の方をみています。
自転車をこぐ和樹を気にしているのがよく分かりました。
途中で短パンのチヤックを開けてみました。
すれ違ったニキビ顔の男の子が驚いたような顔をしていました。
「あぁぁ・・・」
ゆっくりと公園の方に向かいます。後ろから高校生がついてきていました。
公園に着きベンチに座りました。
高校生は5、6人いました。和樹の方を意識しています。
チビシャツの下から手を入れ、オッパイを触りました。乳首部が硬くなってます。
高校生はじっと和樹を見ています。
「ああぁぁ・・・ん」
オッパイを揉みました。チンコがジンジンしています。
「いぃ・・・」
短パンの中に手を入れ、チンコを触りました。もうすっかり勃起しています。
チンコの先っぽからはネッチョリした淫らな汁が濡らします。
濡れた指を舐めました。淫らな匂いがしました。
「あぅ・・・いぃ・・・」
周りをふと見ると高校生は木の陰に隠れて、和樹をじっと見ていました・・・。
「ぁぁ・・・」
ここまでが今の和樹の限界です。自転車で急いで家に帰りました。
熱くなったオチンコを早くどうにかしたくて、家に着きドアを閉めて玄関でオナニーしました。急いで着ているものを脱いで全裸です。脚を大きく開いて・・・指を二本アナルの中に入れました。
「イィィぅ・・・気持ちいぃ・・・」
お尻の穴はグッチョリです。指を大きく動かし、もうひとつの手でチンコをこすりました。。。
「アァ・・・和樹は変態です・・・」と叫びました。
冷蔵庫からソーセージを取ってきました。アナルに入れると冷たくて気持ちイィ・・・。
もう我慢できなくなって、ピンクローターを出してチンコにあてたら一気に上り詰めてしまいました。
「あぁぁぁ~ん・・・イクぅ・・・」