和樹がよく行く公園で彼と待ち合わせてデートしたの。
下校時間なのか、公園には近くの高校の生徒達がたむろしていたの。
「あん、こんな所でそんなこと・・・いけませんわ。」
和樹は彼の手を押えたの。だって、ベンチに坐ると、彼は直ぐにコートの下に手を忍ばせて妖しく触れようとしたのよ。
「あぁん、だめよ・・・」
でも、彼は、おかまい無しに手を侵入させてきたの。
「アナタ・・・もう・・・あの・・・そんな・・・こんなところで・・・いけないわ・・・」
「和樹、男の子達が僕達を見てるね。なんだか怪しい目つきで見ているよ。
「ぁぁぁ・・・。」
彼の言葉で高校生の卑猥な視線を意識した途端に、和樹のチンコが勃起してきたの。
「あぁぁ、アナタ・・・」
和樹は、彼の肩へ顔を寄せたの。
「なんだか感じてきちやったわ・・・ぁぁぁ・・・」
和樹は、コートの下で彼のおチンチンを握りかえしたの。
「ラブホへ行く?」
彼が耳元で囁いたの。
「今すぐ欲しいの・・・。」
和樹は、我慢できなくなっていたの。
「分かったよ。」
彼はそう答えると、和樹の手をとって立ち上がったの。そして、公衆トイレに連れていったの。
辺りを見渡しながら、トイレに一緒に入ったの。トイレの個室で彼は和樹をギュっと抱きしめ、舌を絡めてきたの。
「あうぅぅ・・・・もっとして・・・」
和樹は、暖かい日だったこともあって大胆にも自分から着ている物を脱いで、彼を誘ったの。
彼は乳房とチンコを丹念に愛撫してくれたわ。
「あぁぁぁ~。」
「和樹のアナル、もうビショビショだよ。凄いね。」
「あん、あん、あ~ん。」
和樹は、もう濡れ濡れの状態だったの。
「ね、アナタ、ネ、思い切りシテ!」
あられもなく和樹は求めたの。
「こうかい?」
彼は和樹を前かがみにさせると後ろからアナルを思い切りかきまわしたの。
「あん、あん、あん・・・」
猥褻な喘ぎ声がトイレに響いたわ。
「あ~ん、あ~ん。」
「そ、そんなに声を出すと、外の高校生に聞こえるよ。」
「う~っ、あ~、だって・・・」
「いいの? 高校生に気つかれても。」
「あはぁぁ~、もう堪らないの! 入れて!」
高校生を意識して和樹は叫んだの。
「きっと高校生が勃起させながら聞き耳を立ててるよ。」
「あはぁ~ん、そんな恥ずかしいこと、言わないで~。」
和樹はのけぞりながら喘いだの。
「和樹、何人の高校生がチンコを立てて亀頭を剥き上げてるのかな?」
「ぅう~~あの子達、チンコを勃起させて剥いてるの?」
和樹は一層興奮して聞いたの。
「和樹、ひよっとしてあの子たちにも犯されたいの?」
彼の言葉は和樹の淫乱さに火をつけたの。
「入れて、もっと入れて突っ込んで!」
和樹は聞こえよがしに喘いだの。
「彼らに入れ入れさせてあげる?」
「こんなふうに、みんなにズコズコさせてあげようか?」
彼は淫らな言葉を続けたの。
「いや~だめ~。」
和樹は呻いたけれど、アナルは物凄く汁を溢れさせていたの。
「あぅぅ・・・あ~ん」
淫らな想像に、和樹の脳裏は凄い淫乱状態になっていったの。
「和樹は高校生にやられちゃうの?」
「高校生のオチンチンってどんなのかしら?」
「童貞の子だと、やりかたを教えてあげなきゃいけないのかしら?」
卑猥な想像が和樹の頭の中を駆け巡ったわ。
「和樹が、こうしてここを開いて教えてあげればいいよ。」
「もっと開かなくて大丈夫かしら?」
「若いから、きっとズコズコ入れ込むだろうな。」
「あぁぁん、そうよね、若い人はきっといいわよねぇ~、あぁ~」
「和樹は、何人もの男子高校生にとりかこまれて、続から続へと犯されるんだよ。」
「ぅう~~イケないわね。そんこと思っちゃイケないわね。」
「いいんだよ。それも高校生への人生指導だよ。」
「ぅう~~イイの? ああ、だったら・・・高校生にもされてみたい~」
「あぁぁ~気持ちイぃ・・・、こんなにケツマンコは気持ちいいのよ・・・」
「ああ・・・もっと突いて・・・あぅぅ~」
「ひぃ~逝くわ~ウグウグ~いひ~イックぅ~ぅぅぅ~イクぅ~」
異常な興奮に包まれて和樹は、彼に抱きついたの。
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