自転車で出かけましたのこと

男なのにオッパイが大きい和樹のオナニー日記
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昨日は午後から自転車で出かけました。
出かける前に着替えて・・・上はチビシャツ、下はローライズの短パンにしました。勿論、ノーパンです。ちょっと恥ずかしいので、帽子とサングラスをかけました。
「はぁはぁ・・・」

まずは、近くの高校へ向いました。
下校時間なのか高校生がたくさん歩いています。自転車の和樹の方をみています。
自転車をこぐ和樹を気にしているのがよく分かりました。
途中で短パンのチヤックを開けてみました。
すれ違ったニキビ顔の男の子が驚いたような顔をしていました。
「あぁぁ・・・」

ゆっくりと公園の方に向かいます。後ろから高校生がついてきていました。
公園に着きベンチに座りました。
高校生は5、6人いました。和樹の方を意識しています。
チビシャツの下から手を入れ、オッパイを触りました。乳首部が硬くなってます。
高校生はじっと和樹を見ています。
「ああぁぁ・・・ん」

オッパイを揉みました。チンコがジンジンしています。
「いぃ・・・」

短パンの中に手を入れ、チンコを触りました。もうすっかり勃起しています。
チンコの先っぽからはネッチョリした淫らな汁が濡らします。
濡れた指を舐めました。淫らな匂いがしました。
「あぅ・・・いぃ・・・」

周りをふと見ると高校生は木の陰に隠れて、和樹をじっと見ていました・・・。
「ぁぁ・・・」

ここまでが今の和樹の限界です。自転車で急いで家に帰りました。

熱くなったオチンコを早くどうにかしたくて、家に着きドアを閉めて玄関でオナニーしました。急いで着ているものを脱いで全裸です。脚を大きく開いて・・・指を二本アナルの中に入れました。
「イィィぅ・・・気持ちいぃ・・・」

お尻の穴はグッチョリです。指を大きく動かし、もうひとつの手でチンコをこすりました。。。
「アァ・・・和樹は変態です・・・」と叫びました。
冷蔵庫からソーセージを取ってきました。アナルに入れると冷たくて気持ちイィ・・・。
もう我慢できなくなって、ピンクローターを出してチンコにあてたら一気に上り詰めてしまいました。
「あぁぁぁ~ん・・・イクぅ・・・」
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