あぁぁ~うぅぅ~そこ~いぃ
> もう、そんなに喘いで、和樹ったら・・・そんなにここがいいの?
気持ちいぃ~のよ。
> もっと気持ちよくなりたい?
あはあはあは~ん
> じゃ、ここにメンソレータムを塗ってあげるよ。
そんな・・・うぅぅ・・・
> もっと、チンコに塗る? 和樹、妖しい感じだよ。
あ~ん、あ~ん、もうだめぇ~
> 僕が後ろから抱っこしてバイプを使ってあげるよ。
うぐぅ~いひぃ~
> こうしてアナルを押し開いて、鏡に向かって見てみようよ。
だめぇ~~ッ、そんなの恥ずかしぃ~。
> そう言れれると、余計に男心がそそられるよ。
いや~~~っ、本当にいや~~
> アナルが妖しく燃える感じでしょ。
うぐぅぅ~ぅぅぅ~
> チンコを触れるか触れないかの触り方で、こう・・・、時々、押し付け
> たり・・・
いいわあぁ~、もっとシテ~
> アナルから、蜜が滴り落ちてるよ。
ああ~和樹のアナルは、淫乱なのよ。
> ああ、はあ~~っ。
> 入り口をチョンチョンつつくと、腰をブリッジさせて咥え込もうとするん
> だね。
あぅ~もう、入れて欲しい・・・。
> だめ、まだアゲナイよ。
いや~ん、意地悪ぅ~
もう~あは~ん
> バイプでお尻のワレメをなぞったり、チンコに触れたり、つつーっとワレメを
> 往復させたり、何度もなんども繰り返すよ。
> 後ろからチンコの包皮を引っ張り挙げて、チンコをむき出してに押し当てて
> あげる。
くく~ウグ・・。くくーっ
あぅあぅ~もうダメ~入れて、アナタ、お願い、おねが~いいい~~
> 遂に耐えられなくなったようだね。此処に入れの欲しいの?
そうよ、ああ・・・、そう、早く!
> 怒張したイチモツの亀頭をお尻のの入り口に宛ててあげる。
はあ~~あ~
> 腰を振って前後にクチュクチュ・・・
もっとお~もっと深く頂戴~ッ
> こう? 未だ~? こんなにも・・・。
もっとよ。もっと激しくシテ~!
> 凄いのね。よ~し、ズズーンと奥迄突っ込んでグイグイだ。
ああぁ~いい~~
> そんなに締め付けて、窮屈な程凄い刺激だ。肉棒の皮膚がヒリヒリ
> 刺激される~~
いい~~イキソウ~
> チンボを出し入れする度に、お尻の脾肉が淫汁を泡立たせて凄いよ。
ああ、もぅ~いぐ~、い、イイワ~、イグイグぅ~~
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