汗ばむほど暖房の効いた部屋で彼にスパンキングされながら縛られたの。
淫らなAVを見せられて、身動きできないように両手を後に縛られたのよ。
彼は、和樹の恥ずかしい所が潤むのを視姦して、恥ずかしい言葉で和樹を責めるの。
「和樹も、あのAVのように舐めて貰いたいんだろ。」
「もっと広げて見てやるよ。」
「どうだい? こんなふうにケツマンコを舐められるのは・・・」
「あぁぁん・・・いやぁぁん・・・だめぇ~あぁぁん・・・」
和樹はただ喘ぐだけだったの。
「もうケツマンコはトロトロだよ。それに愛液が滴って太股を伝わってるよ。」
「でも、和樹は、こうして舐められるだけでは満足しないんだよね。」
「もうそろそろ僕のの剥けたチンコが欲しいんだろ。」
「言ってごらん・・・」
「恥ずかしくて言えないのかい?」
「そんな破廉恥な言葉は、淑女の和樹は、言ったことが無いということかな?」
「チンコの代わりに、舌を硬く丸めて、チンコのように入れいれしてあげるよ。」
「うぅ~ぅぅ・・・」
「あはぁん・・・もう、ぁはぁぁ~・・お、お願いぃ」
「あのぅ・・・はぁあはぁはぁ・・・うぅ~」
和樹は喘いだの。
「どうしたの?」
「あんあんあんあはぁぁ~あのぅ・・・アナタのを・・・」
「何を?」
「あんぁぁ~入れてください・・・」
「チンコ入れてください~」
とうとう和樹は求めてしまったの。
「ここを、あはぁぁ・・・ここへ・・・」
「これ、これを、モット・・・グイグイ・・・してぇ」
「うぅ・・・いいわぁ~ケツマンコ、好きよ~あぁぁ・・・いくぅ~~」
一端、彼にジュルジュルと突込まれると、それまでの楚々とした淑女は消えて無くなってしまったの。
ただ、淫らに求める雌になってしまったのよ。
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