目隠しされ、下着を着たまま荒縄で両手を後ろ手に括られたの。
「いやよ~だめぇ~」
泣くように呻く和樹の下半身を彼は淫らにはだけたの。
彼は、和樹の自由を奪って、弄び虐め辱めたの。
「いや~~」
青色の洗濯挟みで両方の乳首を挟まれて、和樹は泣き声になったの。
「痛いわ・・・だめぇ~、お願い止めてぇ~」
和樹は身悶えて逃れようとしたの。
「ひぃ~」
更に、彼は、パチんとチンコも挟んだの。
「一番感じるところも・・・ね。いいだろ。」
「いや~だめぇ~許してぇ~」
「身をよじって逃れようとしても駄目だよ。」
「うぅぅ・・・」
「こんなにチンコが興奮して飛びでてるからね。」
「もう・・・もう・・・許して・・・」
「いい眺めだね。」
そう言うと彼は和樹の下半身で揺れる5個の洗濯挟みを、指でピンピンしたの。
「痛い?」
「アナタ、許して・・・お願い・・・おかしくなりそうなの・・・。」
「ふふ・・・和樹はMだね。」
「こんなの恥ずかしいぃ~~あはぁ~」
痛くて恥ずかしいのに、和樹は体が疼いて堪らなくなっていたの。
「あはぁぁ~あんあんあ~ん・・・あはぁあはぁぁ~」
「和樹ッたら、もう、妖しい声で喘ぐんだから・・・。」
彼がチンコを洗濯挟で挟んで引っ張ると、和樹の身体は自然とブリッジに・・・。
「はああぁ~うぅ~アナタ・・・あなたのを頂戴・・・お願い~。」
和樹は喘ぎながら求めたの。
彼のモノはもうビンビンになっていたわ。
「後ろから、さあ、お尻を突き出してごらん。アナルが見えるように・・・そう、アナルの中で硬く勃起した男根を暴れさせてあげる。」
「あぁぁ・・・はやくぅぅ~」
「このまま入れるよ。」
彼は肉棒を和樹のアナルに一気に貫いたの。
「チンコに挟んでるのもこのままだよ。」
「ひぃ~」
「あぅぅ・あぁぁぁ・・・」
彼は、和樹の後ろから獣のように犯したわ。
「あぁぁうぅあああ・・・」
和樹は痛みと快感の区別もつかなくなって喘ぎ声をあげたの。
「イイね、僕に虐められて、ケツマンココワレチャウかもね。」
「うぅぅ・・・あぅぁぁぁぁ・・・」
お尻をワシづかみにされながら、和樹をお腰を雌犬のように振り続けたの。
「和樹は、虐められても、男のモノを入れいれして欲しくて堪らないんだね。」
「あぅぅぅぁぁ・・・」
和樹には返す言葉もなかったの。
「あぅぅあああぅ・・・ほんとうに壊れちゃうぅ・・・」
和樹は、あまりの快感に、歯を食いしばって、両手をかきむしって身悶えたの。
「あああああぅぅぅああぅぅ・・・いくくぅぅぅ・・・」
とうとうそのまま和樹はイッテしまったの。和樹は本当に自分が変態だと思ったわ
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